2025年1月4日(土)、K3クラスの子どもたち35名は、お年寄りへの愛と思いやりを示し、地域の恵まれない人々に親孝行と尊敬の念を示すために、ウォン・チュク・ハン(Wong Chuk Hang)にある聖マリア養老院を訪問しました。子供たちは歌い、踊り、義理の両親と一緒に10技能体操を行い、義理の両親にマッサージを施し、一緒に「希望の光-小さな聖なるイエス・ランプ」を作った。イエス・キリストは真の光であり、彼らにとって希望の象徴となった。イエスの使命を思い出そう: 「全世界に行って、すべての被造物に福音を宣べ伝えなさい」(ベール16:15)。(ベール16:15)。