1917年5月13日、ポルトガルのファティマで、聖母は3人の羊飼いの子供たちに現れ、世界平和、罪人の悔悛、人類の苦しみと悲しみのために祈るよう招きました。 5月は聖母マリアの月です。聖母マリアへの崇敬と愛を表現するため、当校は5月13日（火曜日）に「聖母マリア月間崇敬活動 – 聖母マリア像の行列」を開催しました。校長の馬氏とキリスト教の小さな苗木の代表者たちによって、聖母マリア像はダイナミック・プレイグラウンドから廊下を通って、最終的に校庭まで運ばれました。全教職員と生徒が聖母の行列に続き、壮観で印象的な光景を築きました。途中、保護者の意向を祈り、 「ファティマの聖母」「聖母マリアは子供を愛する」「中国の聖母マリア」などの賛美歌を歌い、聖母マリアへの感謝と賛美を表現しました。子どもたちは、聖母マリアへの敬意の印として、最も大切にしているステッカーを捧げ、彼女の美徳を模倣し、日常の行動で応えることを誓いました。また、聖母マリアへの親孝行の愛を表現するために、心からのキスと飛ぶキスを捧げました。